新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記 コンプリートボックス


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鎧闘神戦記
1989年に始まったSDガンダム外伝。
第七作であり、その最終章となるのがこの鎧闘神戦記。
「新機動戦記ガンダムW」が中心となり、天使と古代神の戦いを書いている。
しかし、SDガンダムシリーズの人気低下により、第三章までとなり未完の作品となっていた。
だが、2010年七月、コンプリートボックスの発売と同時に、未完であった第四章を新規に制作。
1996年より14年の年月を経て、遂に完結となる。
さて、当時は人気不振により未完となったが、その後も「SDガンダム聖伝」となり「機動新世紀ガンダムX」が中心のカードが発売されたが、騎士ガンダムシリーズは聖伝を最後として終了しました。
聖伝は外伝との繋がりは無く、新しい世界観での展開となってましたが、今までコンプリートボックスを購入した人なら分かりますが、聖伝と外伝の新設定が追加されてます。
言うなれば、第四弾が未完だったからこそどうとでも出来た新設定だと思います。
では中身へ・・・
鎧闘神戦記
例の如く章毎に振り分けられてます。
私は第四章のみを見ました。
多分皆さんも第四章は直に見ますよね。
第四章ではOVAシリーズ「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」外伝作品「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」そして次回作の「機動新世紀ガンダムX」が含まれている。
最終決戦と言う事もあって、Wメンバーはそれぞれパワーアップ。
「鎧闘神ウイング」が「超鎧闘神ウイング」へと変わるのを筆頭に、各闘神達も、獣機と新生アルガス騎士団の力により守護機神へと変わります。
そのデザインはEndless Waltzのカスタム仕様。
また、新生アルガス騎士団である「カトル」「デュオ」「ウーフェイ」「トロワ」のそれぞれの鎧が、各カスタムと旧アルガス騎士団の鎧をモチーフとした物となっている。
Xに関しては「啓示騎士(リベルナイト)エックス」と肩書きが変わっており、設定も未来から来た騎士となっている。
第三弾でも登場したが、その時とはデザインが若干変更されており、XとDXのデザインを左右に受けているように見られる、所謂「仮面ライダーW」状態である。
第四弾のXに関しては、聖伝にて勇者となったXの後の姿であり、啓示の鎧を纏い、過去の鎧闘神の世界へと現れたのである。
G-UNITは、登場した主要MSが古代神の近衛騎士として立ちふさがっている。
その中で主役機体であるジェミナス01は古代神の近衛騎士として疑問を持ち、離反している。
なので、ジェミナス01と兄であるジェミナス02との兄弟の対決も、この第四章の一つとしてある。
まあ、カードはキャラカードのみだが・・・
ちなみに、ハイドラガンダム、LOブースターは何故かモンスター扱いになっており、LOブースターは繋げて「LO(ロ)ブスター」と読む。
そして第四弾注目なのが、コンプリートボックス発売決定に行なったオリジナル騎士、モンスターのデザインキャンペーンである。
採用された「魔法騎士アポロ」「テディザクマ」は、どちらも設定としてはオイシイ設定を持っている。
アポロは天使の郷出身で「機甲神伝説」のネオガンダムより鎧を、同章の魔法剣士メテオガンダムから剣技を託され、魔法剣で戦うと言う。
ザクマは、モンスターでありながら歴戦の勇士であり、実力を認められ「堕天使ドロシー」の守護として復活を果たす。
そしてその台詞が「ドロシー!お前を守る!!」
良いですねぇ、激化するストーリーとザクマの外見が一致しないですが、キャラ負けしてないですねw
あ、注目のカードがもう一つ。
第四弾では守護騎士団の集結と題したカードがあり、歴代の外伝の主役が揃うカードがあります。
シャッフルの紋章を持つ「キングガンダムⅡ世」「バーサル騎士ゼフィランサス」「月光騎士ネオガンダム」「聖竜騎士ゼロガンダム」のシャッフル同盟とは違うようで「太陽騎士ゴッドガンダム」「神聖騎士ウイングガンダム」「勇者エックス」そして何と「武者頑駄無真悪参」の四人で守護騎士団となっている。
真悪参に関しては、姿こそは真悪参だが正体はスペリオルドラゴンである。
そして、Xは啓示の鎧では無く、聖伝での勇者の姿で描かれている。
Xの存在もそうだが、真悪参が居ると言う所に外伝の奥深さを感じさせられる。
鎧闘神戦記
ちょっと長くなったが、次にカードを退けると特製カードファイルとなる。
しかし、ボックスの仕様がとてもすばらしい物なのでカードファイルに収める気になれないので、永久封印である。
良い物なんですがねぇ・・・
鎧闘神戦記
そして次に鎧闘神戦記の世界観を改めて記した面白解説書。
これに鎧闘神戦記の裏設定や、開発秘話などが書かれている。
そして今回の柱であるスダドアカワールドの神々の話も載っている。
中でもスペリオルドラゴンの存在だが、有名な話で武者世界の真悪参が雷鳴に打たれスダドアカに召喚、記憶を無くし騎士ガンダムとして魔王「サタンガンダム」と戦う。
ここから全ての始まりであるが、騎士ガンダムとサタンガンダムはスペリオルドラゴンの善の意思、悪の意思となったが、解説書では新たに、サタンガンダムはドラゴン、騎士ガンダムは意思、そして、黄金の鎧をもってスペリオルドラゴンと解説されている。
詳しい事は長くなるのでこの辺で・・・
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
次にざっと上から、リバースプリズム、変身プリズム、キャンペーンカード、金井師範代復刻カード。
リバースプリズムと言えば、当時は捲るのにドキドキしましたが、ちょっと勿体無い感じも。
変身プリズムは変身順に収まってないので、気になる人は気になってしまうのが残念ですね。
金井師範代?誰それ?
と言うのはさて置き、このカードは「コミックボンボン」での懸賞カードであるが、実際に世に出たのは四枚のみ。
五枚目はこのコンプリートボックスでしか手に入らない貴重な一枚となる。
最後にキャンペーンカードであるが、これも抽選品。
騎士エックスを中心とした歴代騎士が囲む豪華キラカードとなっている。
が、私の記憶では、確かコミックボンボンに切り取りタイプのカードがあったのだが、あれは何だったのだろうか?
実家に行けばまだ残ってるはず。
鎧闘神戦記
特製カードを退けると、箱の底には新たな展開を予告する台紙が・・・
次は復刻ではなく新規と言う事になる。
タイトルからして今まであやふやだったスペリオルドラゴンの存在について新たな解釈の元に世界観を確定させるのでしょうか?
と言うか、勇者エックス出しておいて聖伝無しかい?
鎧闘神戦記
おまけ画像。
バインダーを退けると現れるイラスト。
第四弾キラカードのスペリオルドラゴンZである。
もはやモチーフであるSガンダムの面影は無い。
いや、辛うじてあるのか?
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
鎧闘神戦記
次に側面など。
左にオズワルド、右に四闘神、蓋の右に「騎士ウイング」と四騎士、左に「ヒイロ」と新生アルガス騎士団、左のつめ折に「神風騎士ウインド」右のつめ折に「神聖騎士ウイング」そして正面にミリアルド、ヒイロ、リリーナ、超鎧闘神ウイングによるソウルユナイトが描かれております。
イラストはカードのものですが、毎回思うにこうして揃っているのは良いですね。
そして箱を無駄に出来ない原因でもある。
鎧闘神戦記
最後に守護騎士団ですが、これはカードが収まってる所の裏に描かれてます。
解説書では、Xを勇者でなく啓示の鎧で、スペリオルを騎士の姿で描く事が検討されてたみたいですが、あえてこうしたのは全ての始まり、新たな物語を表したのではないかと考えます。
まあ、違うでしょうけどね。
さて、鎧闘神戦記コンプリートボックスですが、打ち切り作でありながら決して程度の低い物では御座いません。
もし、これが打ち切りではなく完結まで続いていたなら、第四弾カードは大きく変わっていたでしょうね。
そして、新たに第四弾を作り上げたスタッフに、敬意を表し、感謝いたします。
で、エピローグカードのⅠで新生の神、新生の天使が描かれておりますが、天使はマリーメイアでしょうが、新たな神はスターゲイザーに見えるのですが、これについての説明が無いのが気になりますね。
次のコンプリートボックスの複線でしょうか?
それとも単に考えすぎか・・・
どちらにせよ次回作にもワクワクしますが、聖伝はどうなんでしょうかねぇ?
後、出来ればガンボイジャーもコンプリート化ならないっすか?

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