PS「仮面ライダークウガ」

プラモを全部消化し、一日の行動を改めて見直し、心機一転した気分な今日この頃。
さて、話は少し前になりますが、現在放送中の「仮面ライダーディケイド」を見て、過去に出たPSソフトの仮面ライダーシリーズを買いまわりました。
ブレイドは実家に置いて来ているので、それを除くと残りは響鬼とカブトの二つのみ。
それ以外は何とか見つかりました。
がしかし・・・Amazonの方が安く売ってましたよorz
そんな事はさて置き、今回はPSソフト「仮面ライダークウガ」について。
2000年から数える平成仮面ライダーシリーズの第一作として作られた仮面ライダークウガ。
子供はもちろん、仮面ライダー世代の大人も楽しめるように、ストーリーや表現が少し上になっております。
まあそれはTVの話で、ゲームではCGを使った3D格闘となっており、ストーリーは特に無く、子供向けの簡単操作となっております。
ので、格闘ゲームをプレイする方にとってはと~っても中途半端な物になっております。
OPはTVと同じ「仮面ライダークウガ」に、ゲームオリジナルのCGを使っております。
メニューはチャレンジモード、バトルモード、プラクティスモード、サバイバルモード、デジタルカードモード、スコアリスト、オプションの7項目。
チャレンジでは、クウガのエピソードに沿ってグロンギと戦うモードです。
とは言え、単に各フォームでグロンギと対戦するだけで、結構あっさりしています。
一応、対戦前には劇中で古代文字を解読していた人の声や、五代雄介であるオダギリジョーの声、後バラのタトゥーの女の声(?)が入りますが、これと言うムービーはありません。
次にバトルモード。
一人モードと対戦モードの二種類があり、一人モードでは10ステージを勝ち抜いていき、対戦はその通り。
どちらもラウンド制となっており、クウガ対グロンギだけは、必殺が決まると爆発がある。
プラクティスでは、各キャラクターの練習が出来る。
画面下には入力したコマンドが表示され、上部にはダメージ数やコンボ数など表示されいる。
サバイバルは、体力の続く限り対戦して行く。
勝利する毎に少量の体力が回復して行く。
デジタルカードモードは、名の通りで、カードを集めていくこう言うゲームのメインだったりする。
チャレンジ、バトル、サバイバルをプレイした後に貰えるポイントによって、買えるカードの枚数が決まる。
全部で81枚あり、特定の枚数まで集めると、五代雄介が褒めてくれる。
スコアとオプションは言わずとも・・・
さて、プレイによる感想ですが、クウガを知っている人はもう分かる通り、格闘ゲームとしては成り立ちません。
なぜなら、使用キャラがクウガ一人に対し残りはグロンギだからです。
しかし、クウガの各フォームを使用キャラクターにする事で、足りないヒーロー分を補っています。
そして、先に言ったように、格闘ゲームとしては非常に中途半端です。
と言うのも、コンボが最大で3~4だったかな?それ位しか与えられない。
プラクティスにはコンボ数とかありますが、はっきり言って無意味です。
子供向けと言うのもありますが、子供向けにしても、五代の台詞が少な過ぎるし、肝心の一条さんが居ない。
女性の声の区別が付かない、ムービーが無い、カード集めがもんの凄いしんどいなど。
特に酷いと思ったのは、クウガ勝利の時の五代の台詞が「大丈夫」しか無い事。
悪い意味であっさりしすぎているんですよねぇ・・・
操作は、ガード、弱攻撃、強攻撃、投げ、必殺と言う配置になっており、一応LRで奥行きに移動出来ます。
必殺はゲージとか無しで、ボタン一発で発動。
なので、ゲームは大体必殺連発で勝てます。
特に、タイタンフォームで必殺ボタン連発は無敵で、ポイント集めに最適です。
次に隠し要素についてですが、隠しは各フォームとライジング、グローイング、アルティメット、グロンギ勢二体。
あ、後サバイバルも一応隠しです。
各フォームとサバイバルは、各色の古代文字のカードを入手。
フォームはそれぞれの色に対し、赤がサバイバルモードの条件になっている。
ライジングは対戦を10回ずつ、計40回で入手。
グローイングは各通常フォームを1Pバトルで攻略。
グロンギの二体は、一体はカードを入手する。
もう一体はサバイバルで五人勝ち抜く事で使用可能。
で、アルティメットフォームですが、このゲームでこれが一番辛い。
それは全カードを揃える事。
ポイントを貯めるのは簡単ですが、カードはランダムで入手するので、最後はほとんど運任せです。
そのおかげで、まだ開放してませんorz
後、対戦回数が50超えると、ライジングビートゴウラムが使えるようになるとか。
コントローラーが一つしか無いので、ライジング勢もまだ未開放です。
格闘、キャラクターゲームとしては中途半端に感じ、中でも、売りであるクウガに関しては、ボイスやキャラが少なく少々がっかりです。
エピソードも、開発時期のせいか中盤までしかありません。
よって、ラスボスである「ン・ダグバ・ゼバ」は未登場となります。
しかし、動きは良く、低年齢向けと言う意味ではまあ良い方ですけど、定価4800円じゃ絶対買いませんね。
個人的にはもうちょっとムービー増やすとかボイスを入れるとかして欲しい感じですけどね。
※全クリしたので追伸。
対戦でのライジングとゴウラムの事ですが、あれはデジタルカードでした。
なので、アルティメットを使用するには、デジタルカードを全開放、対戦を50回すると言う事になります。
全カードを集めると、五代雄助の長めのお祝いコメントが貰え、アルティメットを開放してくれます。
なお、肝心のライジングは、敵の体力をギリギリまで下げると勝手に変身するようです。


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