デジモンアドベンチャー~ぼくらのウォーゲーム!~


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1995年
「それ」は突然現れた。
「それ」は卵から小さな者へ、そして、大きく成長し、友達となった。
しかし、早すぎた出会いは、一日限りで夢と消えたかのようだった・・・
それから五年後、兄妹は再び友達と出会った。
その夏の日、長い冒険が始まる。
その友達は「デジモン」と言う・・・
いよいよ明日はデジモンクロスウォーズ。
主題歌には、デジモンシリーズには欠かせない「和田光司」氏が登場。
唯一、デジモンセイバーズだけは第二OPからでしたが、今回は初回からと言う事で非常に楽しみであります。
しかし、私は都合によりリアルタイムでの視聴が不可なので、残念無念な限りです。
さて、そんなデジモン前夜に先日と本日にはデジモン映画を見ていました。
先日は「デジモンアドベンチャー~ぼくらのウォーゲーム!~」
本日は「デジモンセイバーズ THE MOVIE~究極パワー!バーストモード発動!!~」
クロスウォーズ以前の新旧のデジモン映画です。
で、今回はタイトル通りウォーゲームの感想をばいたします。
デジモンアドベンチャーは今から11年前の作品となり、現在のデジモンシリーズの柱とも言うべき作品で、今でもキャラクター、ストーリーなど評価の高い作品となっております。
中でも、このぼくらのウォーゲームは10年前の作品でありながらその高いクオリティは今も見る人を魅了する作品となる。
何でも、当時はワンピースの映画と同時上映で、メインはワンピースであり、デジモンは場繋ぎ程度と思われていたらしいが、蓋を開けたらとんでもない作品だったと脅かせたそうな・・・
まあ、確かに劇場で見たら凄いでしょうね、時かけもサマーウォーズも。
そんな事はさておき、私が見たのはDVD版であり、ぼくらのウォーゲームと、TVシリーズ開始前の劇場版「デジモンアドベンチャー」が収録。
さらに、ウォーゲーム公開前の監督インタビューと、DVD特典のプロデューサーとの対談も入っており、見所は満載のDVDである。
しかし、対談の時の監督が開始数秒でタバコ吸い始めたのには笑ったw
普通、対談ではタバコ吸わないんじゃないのか?
さて、本編に移りますが、映画はウォーゲームが最初でアドベンチャーが後になってます。
順番では逆ですが、まあそこは置いときましょう。
一夏の冒険から数ヶ月後、春休みの最中、ネットの中である一つの卵が現れる。
その卵はネットを徘徊し、データを食い荒らし急速な成長を繰り返す。
この卵の正体がデジモンだと気づいた「泉 光子郎」は、「八神 太一」の元へ急ぎ、ネットで生まれたデジモンの事を知らせる。
しかし、かつて冒険したデジタルワールドには行けず、パートナーであった「アグモン」達と連絡が付けられない。
と、思っていたが、光子郎の持っていたデジモンアナライザーによって、再びアグモン達と連絡が取れるようになる。
そして、ネット内での追激戦が始まった。
新種の凶悪デジモンに、太一とアグモン達は勝つ事が出来るのか?
ざっとこんな感じ。
一応、選ばれし子供達とそのパートナーデジモンは全員登場するも、メインは太一とアグモン「石田 ヤマト」と「ガブモン」、そして光子郎となる。
見所は勿論、初のジョグレス進化となる究極体デジモン「オメガモン」ですが、続編の02に登場するキャラや、ゲーム版デジモンアドベンチャーの主人公「秋山リョウ」も映っているので、知ってる人ならニヤリとする所もある。
なお、秋山リョウは三作目の「デジモンテイマーズ」にてTVシリーズ登場となる。
一応、ゲーム版とは同一人物だが、その経歴については矛盾点が多い。
で、もう一つの見所なのがネット世界の表現である。
ネットの中と言えば、緑に光る1と0の数字や英文が広がっているのが、基本的には想像されるだろうが、ウォーゲームでは明るくポップな世界になっている。
そして上下左右の無い球体の部屋が、サーバーの中となっている。
このネット内の表現は監督特有のもので、後のサマーウォーズでも色鮮やかなネット世界が見られる。
また、「時をかける少女」も同じ感じの世界観だが、こちらはネット世界でなく時空内となっている。
さて、デジモンアドベンチャーでは八人の選ばれし子供達が登場するが、ウォーゲームでは太一を始め、光子郎、ヤマト、ヤマトの弟「タケル」までしか今回の事件に対応していない。
残りのメンバーは出てくるものの、太一の妹「ヒカリ」以外は連絡が取れず知らないままとなっている。
特に「太刀川 ミミ」は海外旅行で論外である。
その為、他のデジモンは序盤の集合で集まって散って行っただけだが、あいつら何してたんだか?
何してたと言えば、テントモンとパタモンもやられてそのままどっか行ってたなぁ・・・
まあそれはさて置き、デジモンと言えば進化だが、これはアニメではヒーロー物の変身に該当しますが、ウォーゲームでは容赦無くこの進化中に攻撃を仕掛けるお約束潰しをやってくれます。
とは言え、最近のヒーロー物では変身中でもガンガン攻撃仕掛けますけどね。
さて、全体的にテンポ良く、ネット世界では激しい戦いが繰り広げられるも、現実世界では太一、光子郎が慌てふためき、ヤマトとタケルは島根でネット接続しているPC探しと、細かい所も面白いです。
次に、デジモンアドベンチャー。
ある日の夜中、幼い「八神 太一」と妹の「ヒカリ」は、父の部屋のPCから不思議な卵現れるのを見た。
次の日、それは夢ではなく現実だと言う事をしる。
やがて卵は孵り、妙な生物が生まれた。
戸惑う太一に対し、ヒカリはその生物と心を通わせていく、やがて少し成長し、その生物は「コロモン」と名乗り、太一とヒカリと友達になる。
しかしそれは早すぎる出会いであり、幼い兄妹の少し悲しい出会いでもあった・・・
とこんな感じ。
劇場版のデジモンアドベンチャーはドクタースランプと東映版遊戯王との三作品の一つであり、TVシリーズのプロローグでもある。
全体的に20分と短く、場面も太一の家から近場の外までとそれほど広くは無い。
また、ネットワークとかそこらへんも意識されておらず、怪獣映画として作られている。
この事は対談の中でも語られている。
そして、劇中の曲はボレロのみ。
その為、ボレロに合わせたテンポで話は進んでいく。
一応、太一、ヒカリを含めたTVシリーズ八人全員登場するが、この時はまだ他人である。
後、何人か声優が違うらしいので探す時には注意。
ボタモンからコロモン、アグモン、グレイモンと進化するが、コロモン以降は理性の無い野生の怪獣と化すが、コロモン時に非常に怯えてた為、後から来た「パロットモン」に反応したかそれとも間違った進化をしたのか?そんな事が伺える。
ちなみに、進化時に名前を言わない為か、劇中では「コロモン」以外の名前は出てきていない。
そして怪鳥の名前は「パロットモン」である。
プロローグと言う事ですが、TV版とはデジモンの色々と設定が異なり、これはこれで良い作品となっております。
そして、EDには和田光司氏の「Butter-Fly」のショートバージョンがとても良い感じです。
このEDは特に必見ですね。
監督は同じ「細田 守」氏なので、一年の違いを見比べるのも良いですね。
どちらも同じデジモン、そして同じ監督でありながら独特な違う世界観があります。
これはぜひ見て貰いたいですね、特にゲームやクロスウォーズでデジモンに嵌った人や、時をかける少女、サマーウォーズの細田作品を見た人とかお勧めです。
あ、サマーウォーズと言えば、八月五日に地上波でやるそうですよ。
後、クロスウォーズのメインデジモン「シャウトモン」は初代アグモンの「坂本千夏」氏が声をするそうです。
調べて知って驚きました、もうワクワクしますよ、これは。

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